桑紙つくり

年長組さんは桑の木で1から紙つくり体験をしました。

まずは桑の葉っぱや実がついているのを手で取って

きれいに節もとれたら皮をむいていきます。

虫が嫌いな子やベタベタになっちゃうのがいやな子も頑張ってやりました!

皮むきはきれいにむけるととっても楽しいので夢中になってやっていました!

 

むいた皮を次は煮込んで柔らかくしていきます。

この作業は危ないので見学しました。

柔らかくなった皮を触ってみたり匂いを嗅いでみたりしました。

「くさい!!」という声や「いい匂い」という声

なぜか「お腹がすく匂い!」なんていう子もいました。

どんどん進んで次は煮込んで柔らかくなった皮からごみをとっていきます。

この作業がとっても大変で先生たちも毎年苦戦しています。笑

けれどここが一番きれいな紙を作るのに大切な作業です。

きれいにゴミがとれたら次の作業がしやすいように丸くしました。

そして次の作業は丸めた皮をたたいていきます。

たたくときに強くたたきすぎて飛び散ってしまったり

穴が開かないように慎重にでも強くたたきました。

お友達と「ここがまだだよー」って言い合いながら

ライトの光が見えるくらい薄くできたら今度は

繊維がバラバラになるように裂いていきます。

ここまでできたらあとは本番の紙漉きです。

とろろあおいという植物の根っこをねりに使って紙をすいていきます。

ねりが入るととろとろになってさわり心地もかわって

楽しんでる子、気持ち悪くて触れない子とだいたいわかれました。

 

厚すぎず薄すぎずちょうどいい感じにするのはとっても大変でしたが

みんな上手にできました!

 

終わったら日の当たる場所に運んで乾かします。

天気がとってもよかったのでいい感じに乾いてよかったです。

1からの紙作り、自然とふれあいながら紙や木の大切さを学べる

とっても大切な体験です!