桑紙作り体験

この時期はイベント盛りだくさんの昭島台幼稚園です!

今回は年長組さんの桑紙作りの行程が一通り終わったのでその紹介です。

まずは桑紙というものの説明ですが

名前の通り桑の枝の皮の繊維を使って紙を作るという体験です。

桑の枝は前もって先生たちが集めておいてくれました!

皮を剥く作業は綺麗に剥けるととても気持ちいいんですが

子どもたちにとっては結構力の必要な作業なのでなかなか大変です。

剥き終わったら次は剥いた皮を苛性ソーダをいれて煮込んでいきます

「甘いにおい」とか「臭い!」とか子どもたちはにおいにも興味津々でした!

焼きそばのにおいがする!と言う子もいました…なぜだろう?笑

次は煮込んで柔らかくなった皮からゴミを取り除いて繊維だけを取り出します。

この作業が一番大変と言っても過言ではないレベルですが
ここをサボると綺麗な紙にはなりません!!

繊維を取り出せたら今度はたたいて細かくしていきます。

最後はいよいよ紙漉き本番です!

クラスのお部屋で先生の説明をしっかり聞いて練習もしてきました。

穴が開かないようにみんな上手にできたかな~?

ネリにはとろろあおいを使いました。

ネリというのは植物の繊維を均一に分散させるための添加剤のことです。

この日は日差しが強く気温も高かったので絶好の日和でした。

紙漉きキットなどを使って体験したことがあるお友だちはいるかもしれませんが

ここまで1からすべての行程を体験できるのはなかなか無いので

良い経験になったのではないかと思います。